2025年11月8日、東京大学先端科学技術研究センター(経済安全保障インテリジェンス分野)の井形彬特任講師は、IPAC(Inter-Parliamentary Alliance on China)ブリュッセル会議に登壇。欧州議会に集った約30か国50名の各国議員、ならびに台湾の蕭美琴副総統および外交部長らを前に、「台湾海峡有事がもたらす世界経済への影響」をテーマに発表を行った。

発表では、台湾海峡における有事が国際経済およびグローバル・サプライチェーンに及ぼし得る経済コストを分析するとともに、抑止力の強化と経済的強靱性の向上に向けた日本の経済安全保障政策について紹介した。

発表直後に行われた蕭美琴副総統のスピーチでは、本発表の内容が名前とともに引用され、台湾海峡の安定が国際社会全体にとって持つ重要性が改めて強調された。

蕭美琴副総統のスピーチ全文はこちらからご覧になれます。

