【登壇・東京】東京カレッジ 3Dで見る世界力学:大国・地球・新興国の声(2025/12/17)

【登壇・東京】東京カレッジ 3Dで見る世界力学:大国・地球・新興国の声(2025/12/17)

東京カレッジ主催の公開ウェビナーシリーズの一環として、2025年12月17日、東京大学先端科学技術研究センター経済安全保障インテリジェンス分野オーレ・ヴェーヴァ上級客員研究員と、同井形 彬特任講師が、それぞれ講師とコメンテーターとしてパネルディスカッションに登壇しました。

東京カレッジは2019年に東京大学国際高等研究所の一機関として設立され、当ウェビナーは有識者とともに、幅広い人々が社会の未来について考察するきっかけとして行われている取り組みの一つです。その中でヴェーヴァ上級客員研究員は、近年の世界政治においては、世界全体の動向が分かりにくくなっていることをテーマに掲げました。そして、大国間の競争、気候変動などの世界規模の課題、そして脱植民地化を同時に捉えるための新しいアプローチを提案しました。

井形特任講師はそれに対し、ヨーロッパなどでも確認されている、グリーン経済を減速させるかのような動向や米国がもたらす勢力のバランスへの影響などのトピックについて深堀りしていました。

ウェビナーの録画は、以下のリンクよりご視聴いただけます。

3Dで見る世界力学:大国・地球・新興国の声(2025年12月17日)

世界政治の全景を描くことは可能なのでしょうか? いま、世界の動きを形づくっているのは、同時に進行する三つの大きな力学で、それらを一枚の「地図」として描くことは決して簡単ではありません。第一の力は、大国間の覇権争いの再燃です。第二は、気候変動、AI、量子コンピューティングといった地球規模のリスクをどう管理するかという課題です。これらふたつの地政学的な動向は時にぶつかり合い、時に補い合いながら、複雑に絡み合っています。そして今、そこに影響を与えつつあるのが第三の力――「グローバル・サウス(南の国々)」からの新しい課題設定の動きです。本講演はこれら三つを「3D地政学」として立体的に描き出し、私たちが現在直面する世界の課題と可能性を読み解きます。 講演者 Ole WÆVER(東京大学東京カレッジ 招聘教員;コペンハーゲン大学 教授) コメンテーター 井形 彬(東京大学先端科学技術研究センター 特任講師) 司会 島津 直子(東京大学東京カレッジ副カレッジ長) 00:00 イントロダクション 04:45 講演 29:57 コメント 45:44 質疑応答 ————————————————————— 東京カレッジは世界の第一線で活躍する研究者や知識人を招き、 市民の皆さんと一緒に未来社会の様々な側面について考える場を作ります。 ・Subscribe to Mail Magazine 【メールマガジン登録】 https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/subscribe/ ・Tokyo College Website 【東京カレッジウェブサイト】 https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/ ・東京カレッジへの寄付はこちらから。寄付者限定イベント等も予定しています。 https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt138 ・X (Twitter)  https://x.com/CollegeTokyo ・Facebook / utokyo.tokyocollege

# 登壇

Mailing List

最新のイベント情報を優先的に得ることが出来ます。
次のボタンよりご登録ください。

ご要件がある方はお問い合わせフォームからご連絡ください。

メーリングリスト登録

最新のイベント情報を
メールでお知らせいたします

登録はこちら

メーリングリスト登録

最新のイベント情報をメールでお知らせいたします

登録はこちら