東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障インテリジェンス分野の特任講師である井形彬が、カーネギー国際平和基金が配信する国際ポッドキャスト番組「China in the World」に出演しました。
出演回のタイトルは「Calibrating China Ties – Japan」で、中国の対外政策と国際的役割を専門家とともに議論する同番組の中で、日本が中華人民共和国との経済的結び付きと安全保障上の懸念をどのように調整しようとしているのかがテーマとなっています。
本エピソードでは、Carnegie China のノンレジデント・スカラーである Ian Chong 氏がホストを務め、日本経済が長年にわたり中国経済と深く統合されてきた一方で、近年は経済的威圧や地域の領有権をめぐる緊張の高まりを背景に、より慎重な対中姿勢が求められている現状について議論が行われました。
井形は、日本の経済安全保障や対中政策をめぐる視点を提供し、あわせて Columbia-Harvard China and the World Program のフェローであり、Brandeis University 助教(着任予定)の寺岡 歩美(Ayumi Teraoka)氏とともに、日本の対中関係の構造的課題と今後の方向性について意見を交わしました。
番組の詳細および音声は、以下のウェブサイトからご覧いただけます。
https://carnegieendowment.org/podcasts/china-in-the-world/calibrating-china-ties-japan?lang=en

